関ジャニ∞の丸山隆平は、ベースが上手いことで有名です。ベース歴10年以上のキャリアがあるため、その腕前はかなりのレベルだといわれています。
なんでも、丸山隆平は、30本以上のベースを持っているのだとか。なかでも、自身の1番愛用しているベースのことを「本妻」と呼んで可愛がっているそうです。
今回は、丸山隆平の愛用のベースをまとめて紹介していきます。気になる本数や腕前についても解説していきますので、最後まで読んでみてください♡
- 関ジャニ∞丸山隆平は有名ベーシストが太鼓判を押すほどベースが上手い!
- 丸山隆平のベースの腕前
- 丸山隆平が持っているベースの本数
- 丸山隆平が持っているベースの値段
- 丸山隆平が「ベースLOVE!」に登場!
- 丸山隆平のベースの腕前を褒めた有名ベーシストのプロフィール
- 過去に丸山隆平のベースの腕前が評価された番組
- 丸山隆平がベースを始めたきっかけ
- 丸山隆平のベースの傾向
- 丸山隆平がライブでよく使用するベースの種類は?
- 丸山隆平が使用しているベースの種類一覧
- 丸山隆平のベース①:Fender USA/Jazz Bass
- 丸山隆平のベース②:Fender/Jazz Bass 1959
- 丸山隆平のベース③:Fender/Precision Bass
- 丸山隆平のベース④:Fender/Fullertone/Pro-Baganda 60
- 丸山隆平のベース⑤:YAMAHA/BB734A
- 丸山隆平のベース⑥:Fender/Precision Bass
- 丸山隆平のベース⑦:Fender/AM STANDARD JAZZ BASS RW 3TS
- 丸山隆平のベース⑧:Fender/Jazz Bass(予想)
- 丸山隆平のベース⑨:BUSKER’S/BJB-3
- 丸山隆平のベース⑩:Fender/Jazz Bass
- 丸山隆平のベース⑪:Fender/Jazz Bass
- 丸山隆平のベース⑫:Fender/Precision Bass
- 丸山隆平のベース⑬:Fender/Precision Bass
- 丸山隆平のベース⑭:Fender/Hama Okamoto Precision Bass
- 丸山隆平のベース⑮:八弦小唄/Jazz Bass
- 丸山隆平のベース⑯:Realdeal 1965JB
- 丸山隆平のベース⑰:Ibanez/SR500
- 丸山隆平のベース⑱:Musicman/Stingray
- 丸山隆平のベース⑲:Musicman/Stingray
- 丸山隆平のベース⑳:Epiphone/Rivoli
- 丸山隆平のベース㉑:Crews Maniac Sound/Uncle Fat
- 丸山隆平のベース㉒:Fender/Jazz Bass
- 丸山隆平のベース㉓:Fender /Japan Exclusive Classic 60s Jazz Bass Fiesta Red
- 丸山隆平のベース㉔:Fender/Jazz Bass(1966年製)
- 丸山隆平のベース㉕:Hama Okamoto Fender Katana Bass
- 丸山隆平のベース㉖:ATELIER Z baby Z-4P
- 丸山隆平のベース㉗:Fullertone?
- 丸山隆平のベース㉘:Rickenbacker/4001S(Fireglo)
- 丸山隆平のベース㉙:STR GUITARS(サトルギターズ)
- 丸山隆平のベース㉚:STR GUITARS(サトルギターズ)
- 丸山隆平のベース㉛:Fender/Jazz Bass
- 丸山隆平のベース㉜:Fender/Jazz Bass
- 丸山隆平のプロフィール
- 丸山隆平が使用しているギター
- 丸山隆平のベースまとめ
関ジャニ∞丸山隆平は有名ベーシストが太鼓判を押すほどベースが上手い!
結論、丸山隆平はベースが上手いです。プロのアーティストのなかにも、丸山隆平のベースの腕前を褒めている人がたくさんいます。特に、ハマ・オカモトや亀田誠治、KenKen(金子賢輔)は、丸山隆平のベースの腕前を高く評価しています。
丸山隆平のベースの腕前
丸山隆平のベースの腕前は、かなりのプロ級です。スラップ奏法も習得しています。
「スラップ奏法」は、別名、「チョッパー奏法」と呼ばれます。「親指で弦を叩く動作」と「その他の指で弦を引っかけてはじく動作」を組み合わせた、難易度の高い演奏方法のことをいいます。
丸山隆平が持っているベースの本数
丸山隆平が持っているベースの本数は、私が個人的に数えた限りだと、32本です。とてもたくさんのベースを持っていますね!
今まであまり意識して見ていませんでしたが、丸山隆平のベースに注目して見てみると、あまりの数の多さに驚きました。なんでも、ベースとギターを合わせると100本以上持っているという噂もあるようです。
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丸山隆平が持っているベースの値段
丸山隆平が持っているベースの値段は、ピンキリのようです。10万円程度のものから高級外車1台分ほどのものまであるといわれています。
2023年1月11日放送の「水野真紀の魔法のレストラン」に出演した丸山隆平は、20th Century・長野博に1番高いベースの値段を聞かれたときに、「国産高級車1台分」と回答していました。
丸山隆平が「ベースLOVE!」に登場!
丸山隆平は、2023年5月4日に放送された「クラシックTV」の「ベースLOVE!」に出演して、自身のベース愛を語りました。
ジャズベーシストの石川紅奈とコントラバス奏者の池松宏と共演した丸山隆平は、それぞれの「推しベースフレーズ」などを面白く語っていました。
丸山隆平のベースの腕前を褒めた有名ベーシストのプロフィール
丸山隆平のベースの腕前を褒めているベーシストは、主に下記の3名です。
- ハマ・オカモト
- 亀田誠治
- KenKen(金子賢輔)
ここからは、3名のプロフィールを紹介します。
丸山隆平のベースの腕前を褒めた有名ベーシスト①:ハマ・オカモト
ハマ・オカモトは、東京都出身のベーシストです。お笑い芸人の浜田雅功と、タレントの小川菜摘の長男です。OKAMOTO’S(オカモトズ)に所属しています。史上最年少で、初のアジア人ベーシストとして米国フェンダー社とエンドースメント契約締結したことで有名になりました。
氏名:ハマ・オカモト
本名:濵田 郁未(はまだ いくみ)
別名:ヒゲメガネ
生年月日:1991年3月12日
家族:浜田雅功、小川菜摘
引用:Wikipedia
ハマ・オカモトは、中学時代にオカモトコウキの勧めでベースを始めました。2010年5月26日に、OKAMOTO’Sの2ndアルバム『10’S』でメジャーデビューを果たしています。
丸山隆平のベースの腕前を褒めた有名ベーシスト②:亀田誠治
亀田誠治は、東京事変のベーシストです。2004年に椎名林檎と東京事変を結成し、2012年まで活動していました。2005年には、ベーシストとしてBank Bandにも参加しています。
氏名:亀田誠治
生年月日:1964年6月3日
引用:Wikipedia
これまでに下記のような多くの有名人をプロデュースしています。
- 椎名林檎
- 平井堅
- スピッツ
- GLAY
- Do As Infinity
- いきものがかり
- JUJU
- 大原櫻子
丸山隆平のベースの腕前を褒めた有名ベーシスト③:KenKen(金子賢輔)
KenKenは、ロックバンドRIZEのベーシストです。父親はドラマーのジョニー吉長、母親は歌手の金子マリ、兄は、RIZEのドラマーの金子ノブアキです。
氏名:KenKen
本名:金子賢輔
生年月日:1985年12月30日
引用:Wikipedia
KenKenは、8歳の時に、兄と観ていたチャド・スミスのスラップ奏法に心を打たれてベースを始めました。2006年にRIZEに加入して以降、幅広いジャンルで活躍しています。
過去に丸山隆平のベースの腕前が評価された番組
丸山隆平のベースの腕前などが評価された番組は、下記の3つです。
- 丸山隆平のベースが評価された番組①:ザ少年倶楽部ープレミアムー(2011年)
- 丸山隆平のベースが評価された番組②:関ジャム 完全燃SHOW(2015年)
- 丸山隆平のベースが評価された番組③:魁!ミュージック(2017年)
丸山隆平は、元々真面目な性格です。そのため、2023年現在も常に上を目指して、ベースの練習に励んでいます。こういった真摯で勉強熱心な姿勢が、ハマ・オカモトなどの有名ベーシストに気に入られた理由でしょう。
丸は、普段は関ジャニ∞の中ではわちゃわちゃしたイメージですよね。いつも、陽気に「パァー!」とお笑いをしていますが、キメる時にはキメるところがにくいです♡面白キャラなのに、真面目で誠実なギャップが丸の魅力です♡
丸山隆平のベースが評価された番組①:(2011年)
丸山隆平のベースが評価された番組1つ目は、「ザ少年倶楽部ープレミアムー」です。
2011年のNHKBS「ザ少年倶楽部ープレミアムー」内で、丸山隆平は東京事変のベーシストである亀田誠治と共演を果たしています。
放送当時、丸山隆平は、亀田誠治を神と崇めていました。めちゃくちゃ緊張していた丸山隆平は、司会のTOKIOの国分太一に「頼みます!!」と必死にお願いしていたそうです。
番組のトークは、最初は国分太一と亀田誠治のやり取りで進んでいきました。そんな中、二人のトークを楽し気に聞いていた丸山隆平に転機が…。
番組中盤で、亀田誠治が丸山隆平の手を取り、「大きさや長さもベース向きでキレイ」と褒めたんです!思いがけず、”ベースの神様”と崇められる亀田誠治に褒められた丸山隆平は、隠しきれない喜びを満面の笑みで表現していました。
丸山隆平のベースが評価された番組②:関ジャム 完全燃SHOW(2015年)
丸山隆平のベースが評価された番組2つ目は、「関ジャム 完全燃SHOW」です。
2015年11月1日放送回では、丸山隆平のベース修行の様子を放送していました。この回で、丸山隆平は、自身のベースについて、「地味で頑張りが分かりにくい」という点を悩んでいると打ち明けました。
確かに。この当時はまだ安君だけでなく、すばるや亮君も居たので、ギターを担当するメンバーのほうが目立っていましたもんね!
それに対し、ゲストのOKAMOTO’Sのハマ・オカモトは、「スラップ奏法」という演奏テクニックがあることを教えます。
ハマ・オカモトに弟子入りした丸山隆平は、スラップ奏法を約1ヶ月間かけてマスター。そして、無事にゲストの中島美嘉とのセッションを披露することに成功しました。
番組を見たファンの口コミにも、丸山隆のスラップ奏法を褒める声が寄せられていました。
丸山担にはたまらないスラップ奏法
引用: Twitter
勝手に仕上がれとか神曲👏
Mステ楽しみ😆😆
丸山隆平のベースが評価された番組③:魁!ミュージック(2017年)
丸山隆平のベースが評価された番組つ3目は、「魁!ミュージック」です。
2017年7月11日深夜に放送された「魁!ミュージック」には、ハマ・オカモトと亀田誠治、KenKenの3名の有名ベーシストが出演。3名とも、丸山隆平のベースの腕前を褒めちぎっていました。
ハマ・オカモトは、丸山隆平のことを「ベース向き」と大絶賛しました。2015年の「関ジャム」からの成長を感じていたようです。
丸は、たくさん練習した修行の成果を、ハマ・オカモトに認めてもらえて嬉しかったでしょうね♡腕前が上達しているということは、2年間サボらず真面目に練習していたという証拠です。「ベースの神様」が認めてくれるということは、丸山隆平は相当なベースの腕前を持っているに違いありません!
亀田誠治も、「ザ少年倶楽部ープレミアムー」以降で進化した丸山隆平のベースの上達を認めていました。2021年の「ミュージックステーション」で関ジャニ∞と東京事変が共演した際に、成長を感じたようです。
KenKenは、2017年3月の「関ジャム」で丸山隆平と共演しています。この時、トリプルベースでRIZEの「カミナリ」を演奏しました。番組内でスラップ奏法を披露する丸山隆平の腕前に感動したKenKenは、この日以来、ベーシストとしての丸山隆平に注目していたそうです。
ちなみに、「ベースマガジン」の編集長さんも丸山隆平さんには「関ジャム」を通して注目されていたそうです。
共演者がみんなに腕前を褒められる丸は、ベーシストとして相当な実力を持っているといえるのではないでしょうか♡あれだけ忙しいのに、スケジュールの合間を縫って練習するのは相当大変でしょうね!
丸山隆平がベースを始めたきっかけ
丸山隆平がベースを始めたきっかけは、関西Jr.でバンド「V.WEST」を組んだことです。
丸山隆平は、元々中学生の時にゆずに憧れてギターを弾いていました。しかし、現関ジャニ∞の安田章大や大倉忠義、元関ジャニ∞の内博貴・退所した水野清仁共に「V.WEST」を結成した際に、”身長が高い”という理由でベースに任命されたのだとか。
確かに、他のバンドグループのメンバーでも、ベースの人は背が高い人が多い気がしますよね。
L’Arc〜en〜CielのTETSUYAやX JAPANのHEATHも大きいような…。でも、なぜベースは身長が高くなければならないのか不思議です。メンバーが並んだ時の見栄えでしょうかね?
「V.WEST」結成当時、安田章大はギター、大倉忠義はドラムを弾いていたそうです。そのため、残った楽器の中から選ばざるを得なかったというのもあるのではないでしょうか。結果的に、丸にはベースが合っていたので、問題なかったですね♡
丸山隆平のベースの傾向
丸山隆平は、近年コンサートでベースを2本使用する傾向があります。演奏する曲が多くなったからか、なんでも、「マイホーム」や「YPS」などといった半音下げチューニングで演奏する曲と、レギュラーでチューニングする曲で使い分けているのだとか。
関ジャニ∞結成当時は、全曲に「本妻」と呼ばれる同じベースを使用する機会が多かったです。しかし、2012年以降、ベースへのこだわりが強くなったのか、曲に合わせてベースを取り換えるようになりました。
丸山隆平がライブでよく使用するベースの種類は?
丸山隆平が近年のライブやコンサートでよく使用するベースは、「Fender(フェンダー)の黒とナチュラル配色のJazz Bass」と、「サンバースト」です。
それぞれが使用されていたコンサートは、下記の通りです。
使用されたコンサート | Jazz Bass | サンバースト |
FIGHT | ロリコス・ツブサニコイ・後半戦、 マイホーム | LIFE 〜目の前の向こうへ〜 宇宙に行ったライオン |
8祭 | Dye D・Eden・愛でした。 | Snow White |
8EST | LIFE 〜目の前の向こうへ〜・愛でした。・BJ | Heavenly Psycho・ツブサニコイ・後半戦・ONE |
ちなみに、8ESTの時の「愛でした。」は、個人的には、いつもの原曲よりも半音下がった印象でした。きっと、2本をうまいこと使い分けているんでしょうね。
丸山隆平が使用しているベースの種類一覧
2023年現在、私が個人的に把握できている丸山隆平のベースは、下記の32種類です
丸山隆平は、さまざまなライブ・コンサートやテレビ番組などで、自身の愛用ベースを披露しています。それぞれの使い分けには、丸のこだわりがあるようです。
ここからは、丸山隆平のベースを、1つ1つ詳しく解説していきます。私が個人的に見つけたものなので、見落としが合ったらすみません。
こうやって一覧にしてみると、かなり種類が多いですね!最近の本妻はどれなのでしょうか?どうやってベースを使い分けているのか気になります。
丸山隆平のベース①:Fender USA/Jazz Bass
丸山隆平のベース1つ目は、Fender USAのJazz Bassです。この1999年製のJazz Bassは、丸山隆平が2012年頃まで「本妻」として使用していたため、ファンなら誰でも見たことがあるのではないでしょうか。まさに、元祖「本妻」といっても過言ではない、愛用のベースです。
ちなみに、Jazz Bassは、通常「ジャズベ」と呼ばれます。Fender USAのJazz Bassは、長年ミュージシャンに愛されてきたアメリカンジャズベースです。
ジャズベースの詳細は、下記の通りです。ジャズベースは、日本ではJ-Bassと呼ばれることもあるようです。
ジャズベース(JAZZ BASS)とは、1960年にフェンダー社から発売されたエレクトリック・ベースの登録商標名とその呼称で、レオ・フェンダーが設計開発した中ではプレシジョンベースに続き2機種目になる。プレシジョンベースと共にフェンダー社を代表する機種の1つにとどまらず、エレクトリック・ベースのスタンダードモデルとなっている。日本での一般的な略称はジャズベ、英語圏ではJ-Bassなど。
引用:Wikipedia
丸山隆平がFender USAのJazz Bassを使用した場面は、下記の表の通りです。
使用ライブ | (PUZZLEツアー(2009)でのみ、見当たらなかった) Excite(2004) Spirits(2005) Heat up(2006) 47(2007) 2008年のツアー(無責任ヒーローの初回限定盤収録) カウントダウンコンサート(2009-2010) 8UPPERS(2010):LIFE、 FIGHT(2011):ローリングコースター、ツブサニコイ、後半戦、マイホーム 8祭(2012):Eden、Dye D、愛でした。 8EST(2012):LIFE、愛でした。、BJ 十祭(2014):イエローパンジーストリート 関ジャニズム(2014):LIFE |
PV | ∞SAKAおばちゃんROCK LIFE マイホーム ここにしかない景色 |
TV番組 | Mステ(2006):KJ1メドレー 少クラ(2006):ミセテクレ 少クラ(2008)KAT-TUN中丸とのコラボ 少クラプレミアム(2009):ひとつのうた 少クラプレミアム(2009):ローリングコースター 少クラプレミアム(2010):イエローパンジーストリート Mステ(2010):LIFE~目の前の向こうへ 少クラプレミアム(2010):BJ Mステ(2011):マイホーム MUSIC LOVERS(2011):LIFE~目の前の向こうへ カヴァ☆コラTV(20140106) LIVE MONSTER(20140727):LIFE~目の前の向こうへ Rの法則(2015):LIFE Rの法則(2016):NOROSHI |
さすが!元祖本妻と呼ばれるだけあって、かなりたくさんの楽曲に使用されていますね。丸といえばこのベース!といってもよいほどポピュラーなベースです。
丸山隆平のベース②:Fender/Jazz Bass 1959
丸山隆平のベース2つ目は、Fender USAのJazz Bass 1959です。
Jazz Bass 1959は、「ツブサニコイPVのメイキング」で丸山隆平が紹介していたベースです。
このベースは、2018年9月7日にハマ・オカモトが使用していたものと同じものではないかと思われます。このジャズベースは、1960年から販売が開始される前に作られたプロトタイプです。なんと、世界に2~3本しかない貴重なものだと思われます。
もし、このベースがシリアル38774なら、1959年のもので間違いないと思います。おそらく、博物館級といっても過言ではないほどの貴重なベースだと思われます。
Jazz Bass 1959がこんなに貴重なものだったなんて驚きです!わたちは、知らないうちにとても貴重なベースの音を聞かせてもらっていたんですね♡
丸山隆平がJazz Bass 1959を使用した場面は、下記の表の通りです。
使用ライブ | FIGHT(2011):宇宙に行ったライオン、LIFE 8祭(2012):パズル、Snow White、旅人 8EST(2012):Heavenly Psycho、ツブサニコイ、 セッション、Do you agree?、 ミセテクレ、Eightopop!!!!!!!、ONE JUKEBOX(2013):夕闇トレイン、宇宙に行ったライオン、 LIFE、ココロ空モヨウ 関ジャニズム(2014):ドヤ顔人生 テレビ朝日ドリームフェスティバル(2015): 元気が出るライブ(2015): エイターテインメント(2016):NOROSHI METROCK2017:NOROSHI、LIFE、宇宙に行ったライオン |
PV | ツブサニコイ 愛でした |
TV番組 | Mステ(2011):ツブサニコイ 少クラプレミアム(2011):ツブサニコイ Mステ(2012):愛でした。 音楽のちから(2013):相川七瀬とコラボ ベストアーティスト(2013):ココロ空モヨウ カヴァ☆コラTV(20140106) テレ東音楽祭(2015):強く強く強く Mステ(2015)強:強く強く強く~ズッコケ男道 SONGS(2017):LIFE COUNT DOWN TV(2017):NOROSHI 関ジャムセッション:ワダツミの木(2020年) 櫻井・有吉 THE夜会(2021年) 関ジャム(2022年):STUTSさんのサンプリング |
こちらのベースも、かなり多くの楽曲に使用されていますね。
丸山隆平のベース③:Fender/Precision Bass
丸山隆平のベース3つ目は、「FenderのPrecision Bass」です。
Precision Bassは、2016年の関ジャムやコンサートでよく使用されていました。ヴィンテージさながらの雰囲気のあるこなれたトーンと、弾き手のニュアンスをそのまま再生してくれる音楽的なフィーリングが魅力のベースです。
丸の証言によると、このベースは、ロスで購入したそうです。
2016年の丸山隆平は、ベースのレベルアップに最も力を入れていた時期でした。当時出演した”サタデージャニーズ”では、このベースが今の「本妻」であると紹介しています。
丸山隆平がPrecision Bassを使用した場面は、下記の表の通りです。
使用ライブ | JUKEBOX(2013):ブリュレ リサイタル(2015): テレビ朝日ドリームフェスティバル(2015): 元気が出るライブ(2015): エイターテインメント(2016):Tokyoholic、象 GR8ESTコン(2018):言ったじゃないか、Heavenly Psycho、 ズッコケ男道、無責任ヒーロー |
PV | Fight for thr Eight Sweet Parade |
TV番組 | 少クラブレミアム(2010):Baby Baby ベストアーティスト(2015):侍唄 Mステ(2015):侍唄 THE MUSIC DAY(2016):LIFE 関ジャム |
Precision Bassは、白のペイントが効いた哀愁漂うデザインがかっこいいですね♡
丸山隆平のベース④:Fender/Fullertone/Pro-Baganda 60
丸山隆平のベース4つ目は、「FullertoneのPro-Baganda 60」です。
Pro-Baganda 60は、関ジャムで初登場したと思われます。強く引いたら強い音がでるという、Fenderらしい反応性が魅力のベースです。
なんでも、このベースは、丸山隆平が渋谷すばるの誕生日にベースをプレゼントしようと出かけた先で見つけた1本なんだとか。
丸が赤いベースを持つのは珍しいと思ったら、”すばるのお誕生日用”だったんですね!丸はすばるが大好きなことで有名です。きっと、すばるのメンバーカラーの赤のベースをプレゼントしてあげたかったんでしょうね♡
丸山隆平のベース⑤:YAMAHA/BB734A
丸山隆平のベース5つ目は、「YAMAHAのBB734A」です。
BB734Aは、2017年6月の関ジャムで初登場しました。イコライザー搭載で、幅広い音作りが可能な有能モデルのベースです。丸山隆平は、2017年のジャムコンで、ほとんどこのベースを使用していました。
丸山隆平のベース⑥:Fender/Precision Bass
丸山隆平のベース6つ目は、サンバーストの「FenderのPrecision Bass」です。
このPrecision Bassは、関ジャム#81チャンピオンの回で登場しました。丸山隆平が元々使用していたFenderのジャズベとよく似ていますが、ピックアップ(弦の振動を拾って電気信号に変換するためのパーツ)が違うようです。
丸山隆平がPrecision Bassを使用した場面は、下記の表の通りです。もしかすると、SONGS OF TOKYOの「Tokyoholic」でも使っていたかもしれません。
関ジャム | #81チャンピオン #110「ANNIVERSARY」 #123「愛を伝えたいだとか」 #127「プラネタリウム」 #145「残ってる」 |
ちなみに、2019年1月に放送された「ふり返れば同級生がいる」の中で丸が「浜ちゃんと同じ年(1963年)のプレベを所有している」と言っていたベースは、このPrecision Bassなのではないかと推測されています。
丸山隆平のベース⑦:Fender/AM STANDARD JAZZ BASS RW 3TS
丸山隆平のベース7つ目は、「FenderのAM STANDARD JAZZ BASS RW 3TS」です。
このベースは、関ジャム#112 ヴィジュアル系の回で初登場しました。上記で紹介してきたJazz Bass 1959によく似た見た目ですが、ネックの部分が違いそうです。
RWというのは、ネックの素材がローズウッド製であることを意味します。3TSは、ボディの色がサンバースト(日焼け色)であるという意味です。
丸山隆平がAM STANDARD JAZZ BASS RW 3TSを使用した場面は、下記の表の通りです。
関ジャム | #112 ヴィジュアル系 関ジャム #113「I for You」 #114「怒りをくれよ」 #115「Unlock」 #116「映画音楽メドレー」 |
丸山隆平のベース⑧:Fender/Jazz Bass(予想)
丸山隆平のベース8つ目は、サンバーストの「FenderのJazz Bass」です。このサンバーストのベースも、Fenderのものです。
このベースは、「ここに」のPVで使用されていました。
今まで持っていたベースによく似ていますが、よーく見ると塗装が剝がれている箇所があるため、今回は違う種類のJazz Bassとしてカウントしています。
丸山隆平のベース⑨:BUSKER’S/BJB-3
丸山隆平のベース9つ目は、「BUSKER’SのBJB-3」です。
BUSKER’SのBJB-3は、2018年の関ジャムで初登場しました。このベースは、上達しやすさを考慮して作られているため、初心者でも演奏しやすいベースです。島村楽器のオリジナルブランドのベースとして知られています。
関ジャムでは、#126「ピンクスパイダー」の時に使用されていました。
丸山隆平のベース⑩:Fender/Jazz Bass
丸山隆平のベース10個目は、またもや「FenderのJazz Bass」です。このベースは、2017年2月5日の関ジャムで初登場しました。
テレ東音楽祭で演奏した「LIFE」でも使用されていました。もしかすると、SONGS OF TOKYO「NOROSHI」やサタデージャニーズの誌面に登場したのも、このベースかもしれません。
使用ライブ | ジャムコン(2017年)「NOROSHI」 |
TV番組 | テレ東音楽祭:「LIFE」 SONGS OF TOKYO:「NOROSHI」 |
丸山隆平のベース⑪:Fender/Jazz Bass
丸山隆平のベース11個目も、「FenderのJazz Bass」です。
このベースは、本体とヘッドの色が黒でお揃いという特徴があります。2018年最初の関ジャム「NOROSHI」の時に、初登場しました。
丸山隆平がこのJazz Bassを使用した場面は、下記の表の通りです。
関ジャム | #121「NOROSHI」 #143 「LIFE」 |
TV番組 | MステSP(2018):NOROSHI |
丸山隆平のベース⑫:Fender/Precision Bass
丸山隆平のベース12個目は、1983年生まれの「FenderのPrecision Bass」です。このベースは、2018年の「GR8EST」のコンサートで使用されていました。
丸は、2018年6月13日の日記の中で、このベースがおニューであると明かしています。
丸山隆平のベース⑬:Fender/Precision Bass
丸山隆平のベース13個目は、2018年の末に購入したという、「FenderのPrecision Bass」です。チャコール・フロスト・メタリックのカスタム・カラーが斬新です。
ベースマガジン(2019.3月号)によると、シリアル番号から推測して、1965年後期〜66年中期製だといわれています。このPrecision Bassは、骨太なサウンドで、ロックやパンクシーンでも愛用される万能なベースなんだとか。
丸山隆平のベース⑭:Fender/Hama Okamoto Precision Bass
丸山隆平のベース14個目は、「FenderのHama Okamoto Precision Bass」です。
2019年3月のベースマガジン3月号によると、このベースは、Hama Okamoto Precision Bassシグネチャーモデル”#4″であるとのことでした。
Hama Okamoto Precision Bassは、「ありそうでなかった弾き易いプレシジョンベース」をテーマに作られた、ハマ・オカモトが提案するシグネイチャーモデルです。プレシジョンベースでありながら、ジャズベースのスリムなネックシェイプを採用しています。
丸山隆平は、このベースを大阪の楽器店で手に入れたようです。
丸山隆平がHama Okamoto Precision Bassを使用した場面は、「ふり返れば同級生がいる!」です。丸山隆平は、番組内で、浜田雅功にもこのベースを触ってもらっていました。
丸山隆平のベース⑮:八弦小唄/Jazz Bass
丸山隆平のベース15個目は、「八弦小唄のJazz Bass」です。
八弦小唄のJazz Bassは、大阪に拠点を構えるリペア工房”八弦小唄”が経験値を元に製作したオリジナルギターです。遊び心溢れるデザインと、高クオリティなのに20万円以下で購入できるというリーズナブルな料金設定が人気のベースです。
このベースは、関ジャム布袋さんの回で初登場しました。
八弦小唄のJazz Bassは衣装の指し色にもぴったりな可愛らしいグリーンの配色デザインが素敵ですね♡
丸山隆平は、この八弦小唄のJazz Bassについて、テレビガイドで下記のようにコメントしています。このセリフを見る限り、丸はこのベースを気に入っているようですね!
セッションが始まる前にちょっとベース弾いてたら、布袋さんから
引用:テレビガイド
「いい音してるね。ビンテージ?」
って言われて。
「新品なんだよなぁこれが・・・」と思いつつなんか嬉しかった(笑)
最近蔵出ししたやつなんで。
でもそれだけ日本のベースを作る技術も上がってんねんなーって。
丸山隆平のベース⑯:Realdeal 1965JB
丸山隆平のベース16個目は、「Realdeal 1965JB」ではないかと思われます。
Realdeal 1965JBは、「応答セヨ」で初めて登場しました。このベースは、使用する塗料にこだわっているため、”ヴィンテージならではの色合いや質感がリアルでカッコいい”と人気です。
丸山隆平がRealdeal 1965JBを使用した場面は、下記の表の通りです。
TV番組 | ベストヒット歌謡祭 少クラプレミアム バズリズム Mステ COUNT DOWN TV(2017) 応答セヨ 関ジャム:歌うたいのバラッド |
丸山隆平のベース⑰:Ibanez/SR500
丸山隆平のベース17個目は、「IbanezのSR500」です。
Ibanez/SR500は、マホガニー材を大胆にくり抜いたチェンバー・ボディにスプルース材をトップに貼りあわせたセミホロウ構造です。Ibanezオリジナルの”AeroSilk piezo pickup”が、まるでウッドベースのような、暖かみのあるピエゾ・サウンドを生み出しています。
丸山隆平は、2018年4月の日記で、このベースのことを「大阪専門の子」であると紹介しています。
丸山隆平のベース⑱:Musicman/Stingray
丸山隆平のベース18個目は、オールブラックの「MusicmanのStingray」です。
MusicmanのStingrayは、「無責任ヒーロー」のMVで登場した1983年生まれのベースです。あらゆる演奏ポジションでも快適に演奏ができるように計算された丸みを帯びたボディ・コンツアーが特徴です。新設計の18ボルト駆動の3バンドEQ・プリアンプで、パンチのあるサウンドからビンテージなトーンまで出すことができます。
丸山隆平は、このベースを、「ふり返れば同級生がいる!」の番組内でも使用していました。
丸山隆平のベース⑲:Musicman/Stingray
丸山隆平のベース19個目は、2013年後半に購入したとされている「MusicmanのStingray」です。
MusicmanのStingrayは、大人気のスティングレイ4弦ベースです。重たくて太く・パンチの効いた力強いサウンドが、ロックやファンクなどのジャンルが好きな人にウケています。
丸山隆平がMusicmanのStingrayを使用したのは、下記の2つのコンサートです。
使用ライブ | JUKEBOX(2013):ライブ後半 |
関ジャニズム(2014):「言ったじゃないか」 |
丸山隆平のベース⑳:Epiphone/Rivoli
丸山隆平のベース20個目は、「EpiphoneのRivoli」です。
EpiphoneのRivoliは、2016年12月放送の関ジャムで初登場しました。
このベースは、素敵なルックスを持つセミアコースティックベースです。ネックはショートスケールなため、とても弾きやすくなっています。EB系ならではのふくよかなサウンドとローカットスイッチを使用したすっきりしたサウンドの両方を出せるところが魅力です。
なんとなくですが、このベースは、エイターテイメントで錦戸亮くんが「粉もん」で弾いていたのと同じではないかと思います。もしかすると、丸が亮君に貸していたのかもしれませんね!
丸山隆平がRivoliを使用した場面は、下記の表の通りです。
使用ライブ | エイターテイメント(2016):アコースティックコーナー |
TV番組 | セブンイレブンCM:「デイ・ドリーム・ビリーバー」 |
関ジャム | #109「milk tea」 #75「The Beatles」 |
丸山隆平のベース㉑:Crews Maniac Sound/Uncle Fat
丸山隆平のベース21個目は、「Crews Maniac SoundのUncle Fat」です。
Crews Maniac SoundのUncle Fatは、アコースティックな雰囲気を大切にするベーシストにおすすめなベースです。このベースは、2014年の「十祭」や、「47」の写真集に登場していました。
丸山隆平のベース㉒:Fender/Jazz Bass
丸山隆平のベース22個目は、ヘッドまで赤い「Fender/Jazz Bass」です。
このベースは、関ジャムの渋谷すばる最終回の時に使用されていました。はっきりとした年代はわかりませんが、おそらく、1966年~67年頃のものではないかと思われます。
余談ですが、関ジャムのすばる最終回は本当に良かったですよね!!LIFE~目の前の向こうへ~を歌う場面に大号泣しました。すばるが大好きだった丸が、なんともいえない表情をしていたのがたまらなかったですよね。関ジャニ∞の愛を感じました♡
丸山隆平のベース㉓:Fender /Japan Exclusive Classic 60s Jazz Bass Fiesta Red
丸山隆平のベース23個目は、オレンジ色っぽい「Fender のJapan Exclusive Classic 60s Jazz Bass Fiesta Red」ではないかと思われます。
Fender のJapan Exclusive Classic 60s Jazz Bass Fiesta Redは、2018年のFNS歌謡祭で使用していました。
このベースは、鳴りの良いバスウッドを採用しています。ジャズベースならではの、メリハリの効いたサウンドが特徴です。指弾きからスラップまで、さまざまなジャンルに使用可能です。
丸山隆平のベース㉔:Fender/Jazz Bass(1966年製)
丸山隆平のベース24個目は、1966年製と思われる「FenderのJazz Bass」です。
このJazz Basは、関ジャムの「駅」で初登場しました。赤のマッチングヘッドと、フィンガーレスト付きが特徴のベースです。
丸山隆平のベース㉕:Hama Okamoto Fender Katana Bass
丸山隆平のベース25個目は、2018年発売の「Hama Okamoto Fender Katana Bass」です。
Hama Okamoto Fender Katana Bassは、ハマ・オカモト氏初のシグネチャーベースです。奇抜なルックスと、ミディアムスケールと軽量なボディによる快適な演奏性で人気を集めています。
丸山隆平は、このベースを関ジャムフェアで使用していました。「おしゃれクリップ」の写真紹介コーナーにも登場しています。
丸山隆平のベース㉖:ATELIER Z baby Z-4P
丸山隆平のベース26個目は、ネックが白の「ATELIER Z baby Z-4PJ」ではないかと思われます。
ATELIER Z baby Z-4PJは、可愛い見た目ながら、70’サウンドを基本とした迫力あるサウンドを生み出すエレキベースです。このベースは、関ジャム内で使用されていました。
このベースは、見た目、ネックが白に見えます。ネットなどで検索しても白の商品は出てこないため、もしかすると丸がオーダーで作った特注のベースなのかもしれませんね。
丸山隆平のベース㉗:Fullertone?
丸山隆平のベース27個目は、「Fullertone」のベースです。残念ながら、商品名はわかりませんでした。
丸山隆平は、このベースを2016年の関ジャム2本で使用しています。
関ジャム | #64「つぐない」 #66「虹」 |
丸山隆平のベース㉘:Rickenbacker/4001S(Fireglo)
丸山隆平のベース28個目は、「Rickenbacker/4001S(Fireglo)」です。
Rickenbacker/4001S(Fireglo)は、「イエローパンジーストリート」のPVや8祭の展示に使用されていました。
このベースは、メイプルネックの音色を色濃く感じさせてくれます。一音一音の密度と芯のあるサウンドを特徴に持った、ロックベーシストのマストギアとなるベースです。
ちなみに、丸山隆平は、このベースについて2017年に下記のように語っています。どうやら、このベースは、丸のものではないようですね。
あれは完全に見た目で選ばれたんで、自分の持ち物じゃないです(笑)
引用:すばる&丸表紙のSONGS
丸山隆平のベース㉙:STR GUITARS(サトルギターズ)
丸山隆平のベース29個目は、サンバーストの「STR GUITARS(サトルギターズ)」です。
STR GUITARS(サトルギターズ)は、下記のコンサートや47写真集で使用されていました。
使用ライブ | 47(2007):写真集 PUZZLE(2009):ミセテクレ、Heavenly Psycho、 セッション、Do you agree?、ゴリゴリ、情熱Party、 ローリングコースター |
使用楽曲 | 2008年(無責任ヒーロー初回限定盤に収録):「fuka-fuka Love the Earth」 |
丸山隆平のベース㉚:STR GUITARS(サトルギターズ)
丸山隆平のベース30個目も、薄い色味の「STR GUITARS(サトルギターズ)」です。
こちらのSTR GUITARS(サトルギターズ)は、2023年原作あまり見かけません。
こちらのSTR GUITARS(サトルギターズ)は、下記のコンサートやTV番組で使用されていました。
使用ライブ | 47(2007):「Eden」「Stereo」 |
TV番組 | 少クラプレミアム(2007):「Eden」 ダイダマン(2008):「BJコースター」 |
丸山隆平のベース㉛:Fender/Jazz Bass
丸山隆平のベース31個目は、白の「FenderのJazz Bass」です。
このベースは、8UPPERSのツアーで使用されていました。”音が鳴らなくてDVD入りがお蔵入りになった”と噂のベースではないかと思われます。
丸山隆平のベース㉜:Fender/Jazz Bass
丸山隆平のベースラストとなる32個目は、真っ白の「FenderのJazz Bass」です。
このベースは、丸山隆平がV.WEST時代から使用しているものです。丸山隆平のベースコレクションの中で1番古いのではないかと思われます。丸山隆平は、このベースを2004年のほんじゃに「口笛の向こう」で使用していました。
丸山隆平のプロフィール
丸山隆平のプロフィールは、下記の通りです。
芸名:丸山隆平
本名:丸山隆平
生年月日:1983年11月26日
身長:推定175cm
出身地:京都府京都市
最終学歴:京都芸術高校
愛称:丸、丸ちゃん
丸山隆平は、1996年に、「なんかこの子が一生懸命になるものを見つけな!」と考えた両親が履歴書を送ったことがきっかけで事務所に入所しました。
1998年には、安田章大や錦戸亮と一緒に「B.I.BWEST」を結成。リーダーとして活躍していました。
2001年からは、「V.WEST」というバンドを結成。ベーシストとしての道を歩み始めました。2002年には、今の関ジャニ∞の先駆けとなる「関ジャニ8」を結成。それ以降、アイドルとしてはもちろん、ドラマやバラエティーなど、幅広いジャンルで活躍しています。
丸山隆平が使用しているギター
関ジャニ∞のベーシストとして有名な丸山隆平は、実は、ギターを弾くこともできます。丸山隆平が持っているギターの種類は、2種類です。
ここからは、丸山隆平のギターを紹介します。
丸山隆平のギター①:Gibson/Southern Jumbo Modern Classic
丸山隆平のギター1つ目は、「GibsonのSouthern Jumbo Modern Classic」です。
Gibson/Southern Jumbo Modern Classicは、十祭「わたし鏡」や、2014年の「カヴァコラ」で使用されていました。このギターは、カントリーのリズムギターや、アコースティック・ブルーズのリードプレイを奏でるのに最適なアコースティックギターです。
丸山隆平のギター②:その他
丸山隆平のギターは、その他にも何本か見られますが、残念ながら、メーカーや商品名は判明していません。SNSやネットで確認できたギターは、下記の3本です。
- 「DREAM BOYS」のアコースティックギター
- 「Summer Special」のエレキギター
- 「カヴァコラ」のエレキギター
丸山隆平のベースまとめ
今回は、丸山隆平の愛用のベースをまとめて紹介してきました。
丸山隆平は、ベースを30本以上持っている強者だということがわかりました。丸は、ベースの神と崇められている人達に絶賛されるほどの腕前を持つベーシストです♡これからも、TVやコンサートでどのベースを使うのか楽しみですね。
今後も、丸山隆平のベースの腕前上達から目が離せません!
この記事が、皆さんのお役に立てると嬉しいです。
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10年間メディアライターや校閲ディレクターの仕事をしています。
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